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Auroraでパラメータグループによる出力ログの制御(クエリログ、スロークエリログ)

2017/08/12更新

対応バージョン: Aurora(MySQL-Compatible) 5.6.10a

Amazon Auroraで出力されるログはデフォルトで以下の3種類がある。
error/mysql-error-running.log{,.YYYY-MM-DD.nn}
error/mysql-error.log
external/mysql-external.log

Auroraではこれに加え、クエリログ(general_log)とスロークエリログ(slow_query_log)も出力することができる。

手順は以下の通りで、パラメータグループで設定することができる。尚、これら設定はAuroraインスタンスを再起動することなく動的に反映可能である。(反映にかかる時間は10秒程度)

出力先

まずログの出力先(log_output)がデフォルトで"TABLE"になっているので"FILE"に変更する。

続いて各ログの出力設定を行う。片方だけの設定も両方の設定もどちらも可能である。

クエリログ(general_log)

general_logの値を1(ON)に設定する。デフォルトは0(OFF)。

これにより以下のログが新たに出力されるようになる。

general/mysql-general.log

スロークエリログ(slow_query_log)

slow_query_logを1(ON)に設定する。デフォルトは0(OFF)。

さらにクエリが何秒以上かかった時にログを出力させるかをlong_query_timeで設定する。デフォルトは10(秒)で、0(秒)にすると遅延ありなしに関係なく全てのクエリがログに出力されるようになる。

これにより以下のログが新たに出力されるようになる。

slowquery/mysql-slowquery.log

参考サイト