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デスクトップに表示されているアイコンを非表示にする

2008/12/20更新

対応バージョン: 2.22.1

デスクトップにアイコンが表示されている環境の場合、これらを個別に非表示にすることができる。

例えば「ごみ箱」「ホームディレクトリ」「コンピュータ」の3つのアイコンが表示される場合、以下の設定によってそれぞれのアイコン表示設定を「非表示」に設定できる。

% gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/trash_icon_visible --type bool false
% gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/home_icon_visible --type bool false
% gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/computer_icon_visible --type bool false

% gconftool-2 --all-entries /apps/nautilus/desktop
home_icon_visible = false ← 非表示
network_icon_visible = false
computer_icon_visible = false ← 非表示
trash_icon_name = (何もセットされていません)
home_icon_name = (何もセットされていません)
trash_icon_visible = false ← 非表示
volumes_visible = true
computer_icon_name = (何もセットされていません)

これらの個別設定とは別にデスクトップアイコンの表示そのものを抑止する場合は以下の設定を行う。

% gconftool-2 --set /apps/nautilus/preferences/show_desktop --type bool false

ただし、この方法だと例えばUSBメモリを挿入した際にデスクトップに表示されるデバイスアイコンなども表示されなくなるので注意が必要である。