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Linux上からrunsol経由でSolarisバイナリを実行する場合に共有ライブラリへのパスを指定する

2007/8/26更新

対応バージョン: Solaris/SPARC to Linux/x86-64-1.1.1

設定ファイル/etc/opt/QuickTransit-SPARC/QuickTransit.confに以下の設定を追加する。

サーバの再起動(/etc/rc3.d/S99QuickTransit restart)は必要ない。

FU_OPT_LD_LIBRARY_PATH=<必要なパス>

環境変数の先頭に「FU_OPT_」を付加する必要があるので注意すること。