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テーブルを作成し、データを挿入する

2008/1/28更新

対応バージョン: 3.5.4

テーブル作成

テーブルの作成にはcreate table文を使う。

ここでは例として顧客に関するテーブルを作成する。

sqlite> create table customer(
   ...> id integer,
   ...> name text,
   ...> tel text,
   ...> address text);

データ挿入

続けてデータを挿入する。

これにはファイルからデータを取り込む方法とSQLのinsert文を使う方法がある。

まず外部ファイルからデータを取り込んでみる。

まず/tmp/data.txtというファイルを以下の内容で作成する。区切り文字は「|」にする。

1|foo|01-234-5678|park

次にこのファイルを.import文で読み込む。

sqlite> .import /tmp/data.txt customer

読み込まれたかどうか確認する。

sqlite> select * from customer;
1|foo|01-234-5678|park

次にSQL文でデータをインサートしてみる。

sqlite> insert into customer values(2,"bar","99-999-9999","apart"); ← 全カラム
sqlite> insert into customer(id,name) values(3,"baz"); ← 特定のカラム

結果、3レコードがインサートされる。

sqlite> select * from customer;
1|foo|01-234-5678|park
2|bar|99-999-9999|apart
3|baz||

どちらの方法も結果は同じなので、目的に応じて使い分けるとよい。