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キーボードの「Caps Lock」を「Ctrl」にする(Windows XP〜10)

2015/10/18更新

対応バージョン: XP〜10

「Caps Lock」キーが「A」キーの左にあるキーボードがあるが、これを「Ctrl」として使いたい場合、以下の2通りの方法がある。

Ctrl2capインストール

この方法は「Caps Lock」を「Ctrl」として使えるように変更するものなので単純に「Caps Lock」が使えなくなる。

「Caps Lock」の機能を使いたい場合は後述のレジストリ設定にて「Caps Lock」と「Ctrl」を入れ替えるパターンを利用する。

以下、Ctrl2capのインストール手順を示す。

1.以下よりCtrl2capをダウンロードしてzipを展開
2.インストール

[スタート]メニューで「cmd」を入力して「Ctrl」+「Shift」+「Enter」を押す。

「このアプリがPCに変更を加えることを許可しますか?」というダイアログが出るので[はい]を選択するとコマンドプロンプトが管理者権限で起動する。

以下のコマンドを実行してCtrl2capをインストールし、Windowsを再起動する。

ctrl2cap.exe /install

アンインストールしたい場合は以下のコマンドを実行してWindowsを再起動する。

ctrl2cap.exe /uninstall

レジストリ設定

この方法も上記と同様、「Caps Lock」を「Ctrl」として使えるように変更する。

以下の内容のファイルを作成して拡張子「reg」を付け、このファイルをダブルクリックしてレジストリを設定する。レジストリ変更後はWindowsを再起動すれば設定が有効になる。

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00

キーコードは以下のとおり。

左Control: 00 1d
Caps: 00 3a

ただこの方法だと「Caps Lock」の機能が使えなくなるので「Caps Lock」と「Ctrl」を入れ替えたい場合は以下のような設定にする。この場合もレジストリ変更後はWindowsを再起動する。

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,3a,00,1d,00,00,00,00,00

尚、レジストリの設定を元に戻したい場合は単にこのレジストリキーを削除すればよい。