iPhone
2008/8/5更新
対応バージョン: OS 2.0.2
Webクリップのアイコンは以下の2種類の方法で指定できる。
サイトトップに「apple-touch-icon.png」というファイル名でPNGファイルを置く。
(X)HTMLのheadタグの中に以下のメタ情報を入れ、アイコンファイルを指定する。これはレンタルサーバなどでサイトトップにファイルが置けない場合や、ページ毎にアイコンを変えたい場合などに便利である。
<link rel="apple-touch-icon" href="ファイル" />
上記を両方実施した場合は後者が優先される。逆に両方とも実施しない場合は表示しているWeb画面のスクリーンショットが使われる。
以下は当サイトのWebクリップアイコンを作成したものである。左がアイコンを指定しない場合、右がアイコンを指定した場合。

ファイルサイズは57x57ピクセルにすべきだが、サイズが異なっていても拡大/縮小や不要な部分の切り取りが行われて57x57ピクセルになる。
また角丸の処理や鏡面仕上げは自動的に行われる。
2008/8/4更新
対応バージョン: OS 2.0.2
iPhoneのVNCクライアントには以下のようなものがある。
ここでは「Mocha VNC」を使用した設定手順を示す。「Mocha VNC」にはフル機能の有償版と機能が一部制限された無償版の「Mocha VNC Lite」があるので後者を使用する。
まず、あらかじめVNCサーバの設定を行っておく。
関連資料・記事
次に「Mocha VNC Lite」をApp Storeから入手してiPhoneにインストールする。
以降は以下の手順で設定する。
「Mocha VNC Lite」アプリを起動する。

「Connect」をタップし、VNCサーバのIPアドレスやパスワードなど必要な情報を入力して再度「Connect」をタップ。

接続に成功するとリモートのデスクトップが共有できる(以下はMac OS Xの場合)。

画面下のアイコンは左から「ソフトウェアキーボード」「コネクション制御」「ウィンドウ制御モード/キー入力モード切替」
複数の設定を使い分けたい場合は「Menu」>「Edit Connections」>「not used」を選択して同様に他のVNCサーバの設定を行えばよい。
2008/9/5更新
対応バージョン: OS 2.0.2
iTunesのiPhoneデバイスの設定で「アプリケーション」タブの「アプリケーションを同期」がグレーアウトしていてチェックできないためにアプリケーションが同期できない。
このような場合は以下の手順で復旧できることがある。尚、作業中iPhoneはケーブルでマシン(母艦)と接続しておく。
iTunesを終了する。
ログアウトする。
Mac OS XにログインするとiTunesHelper(*)というプログラムが起動するが、このプログラムが同事象を引き起こしている可能性がある。
そこでいったんログアウトしてこのプログラムを終了させる(iTunesを終了しただけではプログラムは終了しない)。
ログアウトしてもプログラムが終了しない場合は、コマンドラインで強制終了する。
例)
% whoami foo % ps aux | grep iTunesHelper foo 2919 ... /Applications/iTunes.app/Contents/Resources/iTunesHelper.app/Contents/MacOS/iTunesHelper bar 4392 ... /Applications/iTunes.app/Contents/Resources/iTunesHelper.app/Contents/MacOS/iTunesHelper % kill -9 2919
上記の例のようにこのプログラムはログインユーザ毎に起動するので「自分の」プロセスをkillすること。
(*) iTunesHelperはiPhoneやiPodがマシンに接続されたかどうかを監視するプログラム。
再度ログインしてiTunesを起動する。
尚、iPhoneを接続すると自動的にiTunesが起動する設定になっている場合はログインするだけでよい。
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2008/8/18更新
対応バージョン: OS 2.0.2
iTunes側で購入/アップデート/削除したアプリケーションがiPhoneに反映(同期)されない場合、本来の解決方法ではないかもしれないがiTunes側で以下の操作をすることにより正常に同期できるようになる。
デバイスからiPhoneを選び、「概要」>「オプション」の「音楽とビデオを手動で管理」をチェックし、画面右下の「適用」をクリックする。


上記チェックボックスを再度クリックして元の状態に戻し、画面右下の「適用」をクリックする。
この際、途中で以下のダイアログが出るので「OK」をクリックする。
お使いのiPhoneに入っている音楽とビデオを手動で管理するのをやめますか? iPhone"XXX"にすでに入っているすべての内容が、iTunesライブラリの内容に 置き換えられます。
また、iTunes側で削除したアプリケーションがiPhone側にまだ残っているような場合は以下のダイアログが出るので「取り除く」をクリックする。
iPhone"XXX"からアプリケーション"YYY"を取り除いてもよろしいですか? この操作は、iPhoneからアプリケーションとそのデータを取り除きます。
最後に画面右下の「同期」をクリックするとiTunes側のアプリケーションがiPhoneに同期する。
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2008/8/5更新
対応バージョン: OS 2.0.2
RemoteのパスコードをiTunesに入力するにはiTunes側からiPhoneが認識できている必要があるので「環境設定...」>「詳細」にて「iPhone & iPod touch Remoteを探す」にチェックを付ける必要がある。

するとデバイスリストに「iPhone」が出現するのでこれを選んでパスコードを入力すればよい。

2008/8/3更新
対応バージョン: OS 2.0.2
自宅などでSSIDを非公開にしている無線LANアクセスポイントに手動で接続する場合、iPhoneのWi-Fiネットワーク一覧に表示されないので手動で設定を行う。
設定には大きく分けて以下の2つの作業がある。
無線LANアクセスポイント(以下、ベースステーション)側でのアクセス許可
ベースステーションにアクセスを許可するWi-Fi端末(iPhone)を設定する。
iPhone側でのWi-Fiアクセスポイントの設定
ベースステーションにアクセスするための設定を行う。
以下、それぞれの手順を説明する。
ベースステーション側設定
MACアドレスによるフィルタリングを行っている場合はiPhoneの無線LANカードのMACアドレスを許可する設定を行う。
iPhone側のMACアドレスは「設定」>「一般」>「情報」の「Wi-Fiアドレス」で確認できる。
DHCPサーバの設定をしている場合はiPhone用に割り当てるアドレスを一つ追加する(割当アドレスを余分に確保している場合はこの設定は不要)。
iPhone側設定
「設定」>「Wi-Fi」を選択。
「ワイヤレスネットワークを選択...」の「その他...」を選択。
ベースステーションの情報を入力して「Join」をタップ。
名前: SSID
セキュリティ: 暗号化方式を選択(WEPなど)
パスワード: 上記暗号化方式を選択すると入力可能になるのでWEPキーなどを入力
「ワイヤレスネットワークを選択...」に上記で設定したベースステーションが現れるので「>」を押して詳細設定画面に進む。
IPアドレスを「DHCP」で取得する場合は特に何も設定する必要はないが、手動で設定する場合は「静的」を押してIPアドレスの他、必要な情報を入力する。
2012/08/04更新
対応バージョン: OS 5.1.1
iPhoneで管理している写真やメモ、PDFなどをコンビニで手軽に印刷するには無料アプリの「netprint」が便利である。
これはインターネット経由で登録した文書や画像などをセブン-イレブン店頭のコピー機から印刷できるネットプリントサービスをiPhoneから使えるようにしたもので、外出先で急に印刷の必要性が発生した時に便利なサービスである。
標準で対応している写真・Webページ・テキストだけでなく、メールに添付されたPDFやExcel文書などのファイルも印刷することができるので仕事で使う文書の印刷などにも重宝する。
標準対応の3フォーマットの印刷は簡単なので説明は不要であるが、添付ファイルの場合は手順がやや煩雑なので以下にまとめる。
「netprint」アプリをインストールする。

アプリを起動し、ユーザ登録をする。

「ユーザー登録」をタップすると専用Webページが表示されるので氏名やメールアドレスなどを入力して登録申請をする。
折り返し登録用メールが送られてくるので指示にしたがってパスワードを入力してユーザ登録を完了させる。
印刷したいファイルを添付したメールを以下のメールアドレスに送る。
upload@m.netp.jp件名、本文は不要である。
登録したメールアドレス以外から送ると受付エラーとなる。
対応しているファイルフォーマットやプリント料金、制約事項についてはファイルの種類とサイズを参照。
アプリに戻り、先ほど登録したユーザIDでログインするとアップロード画面が表示されるので「印刷設定」をタップする。

メールで送っておいた添付ファイルが表示されるのを確認する。
添付ファイルが表示されない場合はしばらく待ってから再度印刷設定画面を表示してみる。
添付ファイルをタップして印刷に関する設定を行い「設定」をタップすると予約番号が発行される。


予約番号一覧画面にて予約番号をタップし、印刷イメージを確認する。


印刷するまでは予約は取り消し可能である。
セブン-イレブンのマルチコピー機でこの番号を入力して印刷する。
2008/8/3更新
対応バージョン: OS 2.0.2
SoftBankメールの設定には大きく分けて以下の2つの作業がある。
メールアドレス変更
契約時に付与されたランダムなアドレスから好みのアドレスに変更する。
「メール」アプリ設定
iPhoneの「メール」アプリに上記メールアドレスの送受信設定をする。
以下、それぞれの手順を説明する。
メールアドレス変更
購入時に付与される仮メールアドレスがSMSで届いているのでアカウントとパスワードをメモしておく。
(*) 送信サーバ(smtp.softbank.jp)と受信サーバ(imap.softbank.jp)は自動的に設定されるのでメモ不要
「Safari」を起動してブックマークから「My SoftBank」を選択。
黄色の「@」アイコンをタップ。
ログイン画面で先ほどメモしたアカウントとパスワードを入力。
以下のメニューから[1]、[2]を順に実行して好みのアドレス、パスワードを設定。
[1] メールアドレス変更
[2] パスワード変更
[3] 新着メールお知らせ設定
「メール」アプリ設定
「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントを追加...」>「その他」を選択。
アカウント情報に以下の情報を入力して「保存」をタップ。
名前: このアカウントに付ける任意の名前
アドレス: メールアドレス(XXX@i.softbank.jp)
パスワード: 上記アドレスのパスワード
説明: ここに入力した内容がアカウント一覧に表示される
(*) 設定中に以下のメッセージが数回出る場合があるがすべて「はい」と答える。
SSLで接続できません アカウントをSSLなしで設定してみますか?
メールの送受信に失敗する場合の対処方法
以下のメッセージが出てメール送信に失敗する
メールを送信できません 送信サーバ"smtp.softbank.jp"への接続に失敗しました。
原因
送信サーバに対してSSL通信が行われている
対応
1. 「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」からSoftBank用に設定したアカウントを選択
2. 「送信メールサーバ」の「SMTP smtp.softbank.jp」を選択してプライマリサーバの「smtp.softbank.jp」を選択
3. 「送信メールサーバ」の「SSLを使用」を「オフ」にする
何もメッセージが出ないがメール送信に失敗する
原因
SMTP認証の認証方式が違っている
対応
1. 「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」からSoftBank用に設定したアカウントを選択
2. 「送信メールサーバ」の「SMTP smtp.softbank.jp」を選択してプライマリサーバの「smtp.softbank.jp」を選択
3. 「送信メールサーバ」の「認証」を選択
4. 「パスワード」を選択
以下のメッセージが出てメール受信に失敗する
メールを取得できません サーバ"imap.softbank.jp"への接続に失敗しました。
原因
受信サーバに対してSSL通信が行われている
対応
1. 「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」からSoftBank用に設定したアカウントを選択
2. 画面最下部の「詳細」を選択
3. 受信設定の「SSLを使用」を「オフ」にする
2014/08/17更新
対応バージョン: OS 7.1.2
LINE電話はとても便利だが、アドレス帳やSafariなどから電話番号をコピーしてLINE電話をかけるには「LINE起動」→「その他」→「LINE電話」→「貼り付け」という一連の作業が発生するのでとても面倒である。この面倒をなくすため、アドレス帳のホームページ欄に「line://call/(電話番号)」と設定しておけばここをタップするだけでLINE電話の画面に移ってすぐ電話がかけられる。

アドレス帳への登録は面倒だが頻繁に連絡する場所は登録しておくと便利である。
尚、「ホームページ」というタイトルに違和感がある場合は任意のタイトル(「LINE電話」など)に変えられる。
2008/11/22更新
対応バージョン: OS 2.2
iPhoneにはユーザ辞書の登録機能がないが、以下の方法で実質的にこれを実現する方法がある。
iPhone 3Gで単語を登録してスイスイ日本語入力する方法 - builder by ZDNet Japan
Mac OS Xのアドレスブック(*1)はvCardやLDIF(*2)をサポートしているので、例えばLinux上で使用しているAnthy(*3)のユーザ辞書のデータをvCardに変換してアドレスブックに一括登録することもできる。
(*1) アドレスブックはバージョン4.1.1を使用
(*2) LDIFは読み込みのみサポート
(*3) フリーな日本語入力システム
以下にAnthyのユーザ辞書からvCardを作成する手順を示す。他の辞書でもvCardに変換すれば同様に扱える。
% cat ~/.anthy/private_words_default なお #JNM*1000 夏桜 こや #T35*1000 小舎 わちゅう #T35*1000 話中 % awk '{printf("BEGIN:VCARD\r\nVERSION:3.0\r\nN:辞書;%s\r\nX-PHONETIC-FIRST-NAME:%s\r\nX-PHONETIC-LAST-NAME:じしょ\r\nEND:VCARD\r\n\r\n",$3,$1)}' \ ~/.anthy/private_words_default > dict.vcf % cat dict.vcf BEGIN:VCARD VERSION:3.0 N:辞書;夏桜 X-PHONETIC-FIRST-NAME:なお X-PHONETIC-LAST-NAME:じしょ END:VCARD BEGIN:VCARD VERSION:3.0 N:辞書;小舎 X-PHONETIC-FIRST-NAME:こや X-PHONETIC-LAST-NAME:じしょ END:VCARD BEGIN:VCARD VERSION:3.0 N:辞書;話中 X-PHONETIC-FIRST-NAME:わちゅう X-PHONETIC-LAST-NAME:じしょ END:VCARD
尚、以下の点に注意すること。
文字コードは「UTF-8」にする必要がある。
改行コードは「CR」+「LF」にする必要がある。
登録データを50音順に並べた時にひとかたまりになるようにするには名前の性の部分を便宜的に「辞書」とするなど工夫が必要である。上記の例ではそれを実施している。
「CATEGORIES:辞書」などとしてもアドレスブックのグループには自動登録してくれない。
このvCardファイルをいったんMac OS Xのアドレスブックで読み込み、iPhoneと同期すればiPhone側でも使用可能になる。

(2008/9/13追記)
iPhoneソフトウェア2.1ではアドレスブックの情報を変換候補として使用しなくなったので上記の方法は使えない。
(2008/11/22追記)
iPhoneソフトウェア2.2でアドレスブックの情報を変換候補として使用することになったのでこの方法が再び使えるようになった。
2010/5/29更新
対応バージョン: OS 3.1.3
iPhoneアプリは不正利用を防ぐためにDRM機構によってプロテクトされており、純正以外のアプリは起動時にiPhoneの認証と自分の認証が一致しないと起動をキャンセルされる。
何かの原因でこの認証情報を記録したファイルが壊れるとこの事象が起きるので以下のいずれかの方法で認証情報を再設定すれば事象は回避される。
Mac/PCでiTunesを使用する場合
[Store] > [コンピュータを認証...]を選択して認証を行い、iPhoneを再同期する。
iPhone単体で対応する場合
